在充满音乐风情的城市-加音町成长的青梅竹马北条响和南野奏,虽然升上国中后的二人个性总是不合,但却因着相同的兴趣“音乐”而有了连结。某天响与奏正巧在旧歌剧院撞见时,音乐王国“大调岛”的精灵-哈咪出现了,为了不让“小调岛”的敌人继续将传说的乐谱中“幸福的旋律”变成“不幸的旋律”音符,所以找寻能够以“高音谱记号”变身为光之美少女的响与奏。以二人合而为一的正义之心,一齐找寻飞散到人间的旋律音符,和小调岛的敌人来场音符抢夺战!
富野がライフワークとする異世界「バイストン・ウェル」を舞台とする一連の作品の一つであり、アニメ『聖戦士ダンバイン』、小説『オーラバトラー戦記』等と世界設定を共有するが、他の作品とは全く関係しないパラレルワールドであるとされている[1]。また、アニメ版は大筋を小説版の約70年後を舞台としており、関連性はあるものの、小説版の結末で描かれた一部のキャラクターの死が最初から無かった世界のその後という設定になっており、こちらもパラレルワールドという事になっている。 「リーンの翼」とは、作中に登場する、伝説の英雄に現れる光の翼のこと。「リーンの翼」を持つ英雄は本作の主人公以前にも存在し、6500年前よりバイストン・ウェルの世が乱れたときに幾度となく現れ、その都度世界を救ったと言われている。作中では足(靴)に「翼」が現れるが、背中に現れた者もあるらしく、その者によって場所は異なるという。伝説上で最も古い「リーンの翼」の英雄はゼノラーという13歳の少年であったという。